ごあいさつ
水清くあづましの里「黒石」
自然豊かな山々に囲まれ、
美味しい水の注ぐ豊かな郷土
当店は、1900(明治33)年より、この黒石で
現在の前身である「中儀商店」を創業し
2020年で、120年目を迎えました。
経営にあたり心がけていること
「小さくとも、強い店」
生産者と、お客様の顔が見える
ニーズに合わせた商品づくり
身の丈にあった店づくり
常に、よりよい原材料を用い
品質の高いお料理の提供すること
「食は、人を良くする」
食を通じて、人の絆を深めるお手伝いをし、
幸福をもたらし、まちの活性につながること
Do to others as you would have them do to you
「己の欲する所を人に施せ」
If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive.
If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to be alive.
タフでなければ生きて行けない。
優しくなれなければ生きている資格がない。
中儀仕出し店 代表 中村 康
 
概要
| 事業者名 | 中儀仕出し店 | 
|---|---|
| 代表 | 中村 康 | 
| 所在地 | 〒036-0364 青森県黒石市山形町134 | 
| 電話 | 0172-52-3544 | 
| 登録番号 | T3810518027044 | 
| 営業時間 | 8:00 ~ 20:00 | 
沿革
| 1900 明治33年 | 初代中村儀三郎、現在の町に、農産物生産および販売、雑貨販売を業とする「中儀商店」を開く。 初代中村儀三郎は、黒石町や弘前郊外の土地を開墾し、りんご園をつくり農産物や雑貨の商いを行う店を立ち上げた。 屋号は、名前の頭文字をとり、「中儀商店」。現在の当店の前身である。 | 
|---|---|
| 1920 大正9年 | 儀三郎長男・二代目中村儀三郎(儀兵衛)、家督を継ぐ 。 二代目儀三郎(中村儀兵衛)の時代から、先代の事業のほか、りんご移出業や、鮮魚取り扱い自家用車での移動販売も行う 。 | 
| 1952 昭和27年 | 儀兵衛次男・三代目中村謙治、家業を継ぐ。 | 
| 1967 昭和42年 | 鮮魚惣菜販売業から、 現在の仕出し料理店へと業態を変える。 | 
| 1968 昭和43年 | 仕出し料理専門の店「中儀仕出し店」となる。 | 
| 1986 昭和61年 | 謙治長男・四代目中村康、家業を継ぎ、現在に至る。 | 
| 2000 平成12年 | このころから、旅行社とのツアー契約。 官公庁、学校、病院、製薬会社様からのご注文と、一般家庭のほかに多方面に販路を広げている。 | 
 
	 
			 
			 
			 
			




