毎年、お盆の8月15日、16日行われる、黒石よされ祭り。その流し踊り、今年も両日とも19:00〜20:30の時間帯に市内中心商店街で行われ、お天気にも恵まれ踊り手は15日が約1000人、16日は1300人と過去最多を記録したそうで、圧巻で大いに盛り上がっていました。
さて、当店ともお付き合いのある社会福祉法人報徳会様(黒石特別老人ホーム、養護老人ホーム景楓荘らを運営)は、今年も多くの職員の皆さんが参加。そして、施設に入所している方々も観覧に連れてきて頂いていて、懸命に踊っている職員に、沿道から声援を送る姿は、アイドルへの推し活を思わせるような熱狂ぶり。
「職員と入所者」という枠を超えて、まるで家族のような関係性が垣間見える場面——それは、地域福祉の理想形とも言えるのではないでしょうか。踊る職員に向けて、入所者が手を振り、声を張り上げる姿は、まるで“推し”を応援するファンのよう。でもその熱狂の根底には、日々の信頼や愛情があるからこそ、あのような温かさが生まれるのだと思います。
よされ祭りの「流し踊り」、そこに宿る人々の物語こそが、黒石の宝です
黒石よされ祭り
社会福祉法人報徳会